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子どもたちの心に優しさの種を蒔く市民プロジェクト「心に星を」

MAIL

kokoro@asao-kawasaki.com

コンセプトCONCEPT

Consept

障がい者など特別な個性がある人たちに対し、
差別や偏見をもつことがない世の中になってほしい。

そのためには子どもの頃から心に「優しさの種」を薪き、育てていくことが大切ではないか…。
演劇や音楽など「自分を表現する」芸術をとおして、障がい児やきょうだい児、その家族のことをもっと知って貰いたい、そんな思いでこのプロジェクトが立ち上がりました。


代表メッセージ

成澤布美子

偏見に苦しむ人たちに、なにかできることはないか?
例えば、障がい者やその家族…。自分と違う個性を認め、受け入れることができれば、世の中はもっと優しくなる。

子どもは大人を見て育ちます。まず大人が「優しさの種」を蒔き、子どもと一緒にそれを育てる。親として、それもひとつの役割だと感じています。

人と人とが繋がり、苦楽を分かち合える世の中になっていくといいなと、このプロジェクトを立ち上げました。
まず、はじめの一歩として、児童演劇「大切な星を心にひとつ」の脚本作りに取り組みました。これから上演に向けて、全力で走ります。

成澤布美子


PROFILE

成澤 布美子なりさわふみこ
NHK-FM「歌謡スクランブル」DJ&構成など、フリーアナウンサー、
放送作家を経て、現在は地域で演劇、コンサートを企画運営
役者、司会者としても活動。

「あらら企画」代表
人形劇団「あらら」主宰
日本児童青少年演劇協会協会員。

バナースペース

「心に星を」
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